むずむず脚症候群の病院へ - thinking-time diary -考える日記-

今日はむずむず脚症候群の症状がでている子どものため、太田総合病院の睡眠科へ行ってきました。

むずむず脚症候とは⬇️

寝る時だけでなく、日中にもよく症状がでていて、一番ひどい時には寝ていた時に目を覚まし、脚が痛いと泣いてマッサージをしてなんとか気を紛らわしたことがありました。

むずむず脚症候群、という名前の通り、脚を動かさないとなんだかむずむずとする症状ですが、症状ない人にはわかりにくいですよね。。

この病気自体、遺伝傾向が強いみたいで、私自身が幼稚園の時からこの症状に悩まされ、現在も症状がでています。

私が子どもの時には、むずむず脚症候群という名前自体知られておらず、高校生くらいまで名前がある症状とは知らずにいました。

そして、そのまま病院にかかることなく、なんとなくやり過ごしていましたが、子どもに関しては現在泣きながら訴えている状態だったため、取り扱い病院を調べ、遠路はるばる行ってきました。

詳しくはまた後日に。

このまま改善にむかうことを願っています。